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つばめ(打出隆浩)
建築メーカー 元現場監督・営業・アフター経験者
建築のプロとして、家づくりのお役立ち情報を発信していきます。本当のこと・言えなかったことを辞めた今正直に話します。(建築業界にいると、お金・業者・在庫などの兼ね合いで…)大事な家づくりを失敗して欲しくないのです。
ささ
ハウスメーカー 現役設計担当
取得資格:一級建築士・宅地建物取引士・福祉住環境コーディネーター2級
現職でハウスメーカーの設計をしています。住宅は人生の中でも、特に大きな買い物です。読んでくださる方が、少しでも快適な住まいを建てられる様に、最新の住宅情報を発信します。

【アキュラホーム】「 超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)」とは!?

【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。

このブログでは、アキュラホームの「トリプルフリープラス」について詳しく紹介します。地震対策、省エネ性能、自由度の高い設計など、この住宅の独特な特徴とその利点を解説し、地震保険との併用や長期保証の重要性にも触れます。

つばめ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。つばめです。
このブログでは、私が工務店営業担当時代には立場上言えなかった情報や本音をお伝えしています。

一生に一度の買い物、あなたには後悔してほしくない!
読んで知って、賢くあなたの夢のマイホームを実現させましょう。

元工務店営業担当の私の主張はただひとつ!

つばめ

家を建てるときに大事なのは比較検討すること
そのために、複数の会社から見積もりをとりましょう。
住宅展示場にふらっと行くのはNGです。NGな理由はこちらで確認。

住宅展示場にそのまま行ってしまった方や、比較ができてない方はこちらから、『比較検討をする』をチェック!

本日はアキュラホームの『超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)』についてお伝えしていきます!

このブログを見てわかること

・アキュラホームの『超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)』がわかる

・アキュラホームの仕様がわかる

・アキュラホームにあっている人・あわない人がわかる。

結論

アキュラホームの超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)は素晴らしい商品でしたが、2024年3月で終わってしまったキャンペーンです。しかし、様々なキャンペーンをおこなっていますのでしっかりとチェックしましょう!

アキュラホームはローコストの中ではオススメできるメーカーだと思います。設計の自由度も高い上にデザイン性も高いです。そして、何より私がすごいとオススメできる点は『8トン壁による開放的な空間が作れること』です。

普通の耐力壁より、高耐力壁である『8トン壁』により木造で、大空間を可能にしました。
開放的な窓(開口部)・吹き抜けなども大空間です。開放的な間取りが希望の方は一度モデルハウスで実際に見てみることをオススメします。
»アキュラホームの資料請求・モデルハウスの予約をしてみる。

つばめ

コストを抑えたいけど
間取りも自由度が欲しい方
大空間を一度体験することをおすすめします!

\ローコストなのに自由設計で超空間を実現/

»アキュラホームの資料請求・モデルハウスの予約を

アキュラホームの最新のイベント情報はこちら

オンライン相談も可能

目次

アキュラホーム「超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)」とは?終了したキャンペーン

出典:アキュラホーム

2023年12月にアキュラホームから発表された「 超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)」は、住宅に関する不安を解消する新商品です。

物価、金利の上昇や光熱費高騰による生活費負担の増加や、今後予想される大災害など、現在の住まいづくりの不安を解消する特別仕様となっています。 

人気商品である超空間の家に「地震不安フリー」「光熱費不安フリー」「完全プランフリー」の3つを合わせた「トリプルフリー」の保証と、「AQ長期安心サポート」で安心がプラスされています。

これはキャンペーンとして実施

すずめ

まだよくわからないわね。

とりあえず、不安がなくなるってことかな?

つばめ

そうだね!
今回は特に
・耐震(地震の対策)
・光熱費(ランニングコスト)
・自由設計(フリープラン)

に関する不安は少なくなるね!

そこにプラスして
AQ長期安心サポートがつく

すごいサービスだね!

すずめ

2月で終わっちゃうのね。
家を建てる上でとても重要な3つだね!
そしてプラスの部分も理解しなきゃ!

トリプルフリープラスの特徴①地震不安フリー

出典:アキュラホーム

耐震等級3

すべての住宅で「耐震等級3」を取得

AQ Groupの分譲住宅は、全棟「耐震等級3」を取得しています。耐震等級3の住まいは、地震に強いだけでなく、地震保険が抑えられるというメリットもあります。また、地震だけでなく、近年、激甚化している気象災害にも備え、耐風設計を重視。最高レベルの等級2相当の構造設計をしています。

つばめ

今の時代は耐震等級3をうたうところも
多くなってきましたが

もちろん、アキュラホームさんも耐震等級3はクリア!

AQ地震建替保証

AQ地震建替保証とは、地震で住宅が倒壊・半壊してもアキュラホームが復旧してくるサービスです。

「AQ地震建替保証」により、建物の販売価格までを上限として、修理・建替費用を全額保証してもらえます。保証期間は10年間で、掛け金などはなく、無料で付いてくるサービスです。トリプルフリープラスの住宅に、全棟標準で付いている保証です。持ち家にとって地震は大きな不安要素なので、かなり安心感を得られるでしょう。

トリプルフリープラスの最大の特徴は新築後10年間『※建物販売価格100%』まで限度額保証!


※建替、保証は程度によって異なります。

つばめ

耐震の中の、ここが最大のポイント!
10年間の地震被害なら、アキュラホームが自己負担なしで復旧してくれる!

すずめ

それってすごいことなの?

つばめ

みんなの加入する多くの火災保険の場合
最大でも50%だから

5000万円の家が倒壊しても最大で2500万円しか
保証されないんだ!

すずめ

そう言われると
100%の凄さがわかってくるね!

ただし、地盤や津波、火災による損害は、地震が間接の原因であっても保証の対象外なので、補償金が貰えません。
通常通り、火災保険には加入して、災害にはしっかりと備えましょう。
AQ地震建替保証があることで、普通に火災保険に入るより

つばめ

地震が間接の原因であっても保証の対象外なので

しっかりと火災保険の加入はしましょう!

様々な地震の衝撃でも構造体にも内装材にも損傷がないことが証明されており、第三者である保証会社から評価され「AQ地震建替保証」が実現しました。一般的な地震保険では「火災保険額の最大50%」までの保証となる場合が多く、住まいの復旧のために追加費用が必要となる場合があります。「AQ地震建替保証」では新築後10年間、地震による修繕や建替えの費用を「建物販売価格100%」まで限度額として保証します。

出典:アキュラホーム

20年の地盤保証付き

トリプルフリープラスには、20年の地盤保証も付いています。

揺れへの耐久性を上げるには、構造面のみならず「地盤」にも配慮しなければなりません。AQ Groupの分譲住宅は、全棟、地盤調査を実施し、20年保証が付いています。 地盤調査会社と地盤解析・保証会社を分離することで、各々の中立性を高め、曖昧な判定によるトラブルなどを回避しています。

つばめ

地盤まで20年保証!
安心感としては大きいですね!

トリプルフリープラスの特徴②光熱費不安フリー

出典:アキュラホーム

太陽光パネルを標準搭載

トリプルフリープラスの住宅では、太陽光発電パネルを標準仕様で搭載しています。

電気代が高騰していますが、日中に電気を発電することで、確実にランニングコストを抑えることができます。
また、太陽光パネルが標準で付いてくることにより、初期コストも抑えることができます。

新光熱費保証

光熱費保証とは、引渡から1年間の間、アキュラホームがシュミレーションした値で光熱費を保証してくれるサービスです。

すずめ

光熱費保証?
あまり聞きなれないワードね!

設計時からお客様それぞれのライフスタイルを加味した「光熱費シミュレーション(特許出願中)」を実施。建築時のイニシャルコストだけでなく、建築後のランニングコストまで考慮した設計で住まいを提案します。そして、「新光熱費保証2024」によって、引き渡しから1年間、お客様の光熱費を保証し、光熱費負担増による不安を解消し、豊かな暮らしを実現します。

引用:アキュラホーム
つばめ

アキュラホームが、
シュミレーションの精度にも
自信がある証拠だね!

ZEH

ZEHも全然危なくありません。ZEHの施工割合も右肩上がりで2021年には50%を超えて、2025年には75%を目標に掲げています。

ZEHを超える「高断熱・エコな家」

夏は涼しく、冬は暖かく暮らしたい。業界最高クラスの高気密・高断熱性能と自然の力を活かした省エネ設計、さらには “断熱の死角” をなくすこだわりでZEHの基準を上回る「ずっと快適で、おトクな家」を提供します。

アキュラホーム公式HP
すずめ

ZEHを超えるってどうゆうこと?

つばめ

私個人の見解になってしまうけど
ZEHは再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロが目標だから

ZEHを超えるとは、年間に使う電気料より多くの再生エネルギーを生み出すんじゃないかな?

要は使う分以上のエネルギーを確保を目指しているんじゃないかな?

※ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

トリプルフリープラスの特徴③完全プランフリー

出典:アキュラホーム

完全自由設計

トリプルフリープラスの特徴3つ目は、完全自由設計で住宅を建てられる点です。平屋から5階建てまで、理想の住まいを叶えられます。

業界で最強クラスの耐久性を持つオリジナル耐力壁『8トン壁』により、自分の理想の住まいが実現可能です。

壁倍率15.4倍のトリプルストロングウォールという高強度の壁を採用することで、業界最大級の大空間を木造住宅で実現!していました。「トリプルストロングウォール」の名称が「8トン壁」に変更になり、さらに商品名も「大空間の家」→「超空間の家」に変更になりました。

つばめ

8トン壁により完全自由設計を実現しています。

アキュラホーム 公式チャンネルより

普通の耐力壁より、高耐力壁である『8トン壁』により木造で、大空間を可能にしました。
開放的な窓(開口部)・吹き抜けなども大空間です。開放的な間取りが希望の方は一度モデルハウスで実際に見てみることをオススメします。
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\ローコストなのに自由設計で超空間を実現/

»アキュラホームの資料請求・モデルハウスの予約をする

平屋から5階建まで

木造で平屋から5階建までカバーしています。

すずめ

5階建?

4階すら聞いたことないけど…

つばめ

それだけの技術力があると言うことだね!

アキュラホームは8階建て純木造の新社屋を自ら建設するプロジェクトを発表しています。このプロジェクトは、木造の中大規模建築物を普及価格帯で実現するためのプロトタイプとして計画されており、全国の地域工務店と協力して普及させる狙いがあります。

長期安心サポート:45年の信頼

出典:アキュラホーム

45年長期保証

引渡し後も安心して暮らせるよう、専門スタッフによる入居後10年間の定期点検をはじめ、補修が必要な場合や万が一のトラブルも対応してくれます。20年目までの初期保証が付いています。
10年以降も、有償のメンテナンスを受けることで45年間長期保証となり、保証期間が伸びます。
※20年目以降の有償メンテナンスを受けないと45年保証にはなりません。

すずめ

45年ですか?
長すぎる!?

まず、生きているかな?

つばめ

人生100年時代!
こんなに長いと安心感は絶対にプラス!

評判と口コミ:実際の利用者の声

トリプルフリープラスはまだ発表されたばかりなので、実際に建てた人の口コミは見つかりませんでした。

アキュラホームのメリット・デメリット

アキュラホームのメリット

やはり抜群のコストパフォーマンス

アキュラホームは、完全自由設計でmm単位の要望に対応が可能であり、ZEHを超える「高断熱・エコな家」を提供しているとされています。このセクションでは、そのような夢のマイホームを低コストで実現する方法について解説します。

  1. 効率的な設計: 完全自由設計により、無駄な空間を減らし、コストを抑える。
  2. エコ技術の活用: ZEHを超える高断熱技術により、長期的な光熱費の削減が可能。
  3. 補助金の活用: 例えば、こどもエコすまい事業での補助金など、各種補助金を利用することで初期費用を軽減。

「やばい」くらい安く、夢のマイホームを実現するためには、効率的な設計、エコ技術の活用、補助金などの支援を巧みに組み合わせることが重要です。アキュラホームはこれらの要素を提供しており、多くの家庭で夢のマイホーム実現のパートナーとなっています。

つばめ

ローコストでありながら、高性能
アキュラホームさんはバランスが良いと思います。

「8トン壁」技術

8トン壁はすごい技術!8トン壁の特徴紹介

  1. 業界最強の耐力壁: 8トン壁はアキュラホームが独自に開発した技術で、業界最強の15倍の耐力壁を実現しています[1]。
  2. 災害への強さ: 厳しい実証実験をクリアしており、地震などの災害に対して強い家を提供しています[1]。
  3. 大開口・大空間の実現: 8トン壁の使用により、耐力壁量を減らせるため、大開口の窓や吹き抜けが可能となり、開放的な住まいを提供できます[1]。
  4. 省エネ効果: 大空間でも光熱費が安く、高断熱性能によって一年中快適な室温を実現しています[1]。
  • 変革的な技術: 8トン壁は、木造住宅の常識を覆す技術で、従来の木造住宅に比べて耐力が非常に高いのが特徴です。これにより、より自由な設計と快適な暮らしを実現しています。
  • 設計の自由度: この壁技術の導入によって、設計の自由度が飛躍的に高まるため、理想の住まいづくりが可能になります[1]。
  • 安全と快適性の両立: 8トン壁は、安全性だけでなく快適性にも優れており、一年中心地よい室温と省エネ効果を実現しています。
つばめ

アキュラホームが設計の自由度が高いのはこの技術が高いから!
自分の理想の間取りが広いリビングの人はあっていそうです。

アキュラホームの8トン壁技術は、業界をリードする革新的な技術で、耐力、安全性、設計の自由度、省エネ効果など多岐にわたり優れています。木造住宅の新しいスタンダードとも言えるこの技術は、未来の住まいづくりに大いに貢献するでしょう。現代の住宅に求められる機能を高次元で実現し、より豊かな暮らしを提供しているのが8トン壁の真髄と言えるでしょう。

美しい空間デザイン

アキュラホームは、木造住宅における革新的なデザインと耐力技術で知られており、特に「超空間の家」プロジェクトで2022年度グッドデザイン賞を受賞しています。また、アキュラホームは7年連続でグッドデザイン賞を受賞しており、累計受賞数は20点にも及びます。

アキュラホームのデザインが評価される理由はいくつかの要因に基づいています。

  1. オリジナルな耐力壁の開発: 木造住宅において大空間・大開口を実現するためのオリジナルな耐力壁を開発しています。この技術により、快適性や開放性のニーズに応えることが可能です。
  2. コスト抑制: 一般流通材を用いることでコストも抑えられており、多くの人々に対してアクセスしやすい住まいを提供しています。
  3. エコフレンドリー: 断熱性の向上と太陽光の導入により、光熱費も抑える工夫がされています。
  • 「超空間の家」: 2022年度グッドデザイン賞を受賞。大空間と開口を実現した快適な住まい。
  • 「つくば支店住まいと暮らしサロン」「港北展示場キラクノイエ」など、木造注文住宅での多様な価値観への対応。

アキュラホームの美しい空間デザインは、独自の耐力壁開発、コスト抑制、エコフレンドリーな取り組みにより実現されています。グッドデザイン賞の受賞は、その努力と革新的な取り組みを象徴しており、同社の技術とデザインの高いレベルを証明しています。7年連続の受賞は、その持続的な質へのコミットメントを示しており、未来の住宅デザインへの新たなスタンダードを提示していると言えるでしょう。

アキュラホームのデメリット

展示場と施工エリア

アキュラホームは、日本国内で注目されている住宅メーカーで、特にローコスト住宅に強みを持っています。

  1. エリアの限定: アキュラホームは主に関東、東海、近畿、中国エリアで注文住宅を提供しています。このため、それ以外のエリアではサービスを受けられない可能性がある。
  2. 品質のバラつき: 低コストというメリットがある一方で、「クオリティが心配だな」という声も存在します。エリアによって提供する工務店やサブコンが異なるため、品質にバラつきが生じる可能性がある。
  3. メンテナンスの重要性: 住んでから30年間のメンテナンスコストを抑える住まいづくりが評価されている。しかし、施工エリアやプランによっては後々のメンテナンスが必要になることもあるため、初期費用だけでなく、長期的な視点での計画が求められます。
すずめ

エリアによって違うのね!

つばめ

これは、決して珍しいことではないんだ。
全国展開しているメーカーさんによっては各エリアで
別々のキャンペーンをしているところもたくさんあるよ!

一番は自分の建てようとする地域で何が適応されるかをきちんと確認することが重要なんだ!

  • 展示場の情報: アキュラホームの展示場では、匠が手掛けた空間や革新的な住まいづくりが紹介されています。展示場での情報は、そのエリアに特化したものであることが多いため、自身の住むエリアと異なる場合は、情報が一致しないことがある。
  • 坪単価の違い: アキュラホームの坪単価は魅力的であり、2000万円台で家が建てられるとされています。しかし、同じ施工会社のプランであってもバラつきが生まれることがあるため、展示場で提示される価格と実際の価格が異なる場合がある。

アキュラホームを選ぶ際には、展示場と施工エリアに気を付ける必要があります。そして、展示場での情報や坪単価についても、自分のエリアとプランに合ったものか確認することが大切です。

地域によっては、アキュラホームは対応していないので、他のローコスト住宅の情報を集める必要があります。
そんな時にオススメなのが住宅カタログ一括請求サイトです。

つばめ

自分の地域の工務店の資料を取りよせて
目を通して
みてはいかがでしょうか?

無料なのでメリットは多いです。

下請け業者の問題

品質の危険性などもちろんありません。大手メーカーとしては珍しい元大工の社長のこだわりが見受けられます。安心のダブルチェック体制を実施。

大工魂で追い求める「職人品質」

いい設計も、いい性能も、ちゃんと施⼯しなければ意味がありません。元⼤⼯の社⻑の想いが根付くアキュラホームは、創業以来、職⼈の技術を守り、「職人品質」にこだわりつづけてきました。長期優良住宅をはじめ、良質な住まいを確実にお届けしています。
アキュラホーム公式HP

プロの技による安心施工とダブルのチェック体制

基礎工事から上棟、屋根工事、内部工事などの節目には、現場監督による17項目に及びチェックシートでの確認と併せ、第三者機関による施工検査を実施。品質が十分に満たされているかどうかダブルの厳しいチェックを行っている。

すずめ

ダブルチェックの体制がしっかりしているなら大丈夫じゃない!?

つばめ

それでも、不安な方は担当営業にこう伝えて下さい。
『現場がいつも綺麗な大工さんにして下さい』

すずめ

えっ?なんで?

つばめ

上手な大工さんにして!とか言っても
正直、素人の方からすると大工さんの上手さってわからないと思うんだ。
ただ、現場が綺麗かどうかはあなたでも見たらわかるよね!?

特にずっといる大工さんはとても重要なんだ!

私の経験上、性格的なこともあると思うけど、現場が綺麗で下手な大工さんは少ない!

逆に現場が汚い人ほど仕上がりも微妙な時が・・・

アキュラホーム(株式会社AQ Group)会社概要

株式会社AQ Groupとは?

アキュラホームは、今までに聞いたことがない人も多いかもしれませんが、その実績とサービスは非常に興味深いものがあります。ここでは、アキュラホーム(株式会社AQ Group)がどのような会社であるのか、歴史と共に信頼の成長を探ります。

会社概要

アキュラホームはホームメーカーの名前で、実際の会社名は株式会社AQ Groupとなります。

アキュラホームは、日本の建設業で、1986年に設立されました。本社は東京都新宿区に位置し、土木、建築、設計、不動産業などが主要な事業内容となっています。

製品とサービス

アキュラホームは主に低〜中価格帯の注文住宅を手掛けており、一般にはあまり知られていないかもしれませんが、注文住宅の購入を検討する人々にとって重要な選択肢となっています。

アキュラホームの特徴

  • 完全自由設計
    何より一番は独自の耐力壁により、木造なのに大きな空間を取れること!
  • 高断熱・エコな家
  • 適正価格
  • 高耐震・高耐久性能

トリプルフリープラスがあっている人・あっていない人

アキュラホームトリプルフリープラスがあっている人

アキュラホームは、低コストで家づくりが可能な人気のハウスメーカーで、木造注文住宅に特化しています。以下は、アキュラホームでの家づくりに向いている人の特徴です。

  • 予算重視の方: 1000万円台から注文住宅を建てられるため、資金計画が厳しい方にも対応可能です。
  • カスタマイズを希望する方: 様々なタイプの施工実績があるため、自由設計が可能な方々に最適です。
  • 住みやすさを重視する方: 内装設備が使いやすく、住みやすいという評価もあるため、快適な生活を求める方に適しています。

アキュラホームトリプルフリープラスがあっていない人

一方、アキュラホームでの家づくりには以下のような注意点もあります。以下のような方は他の選択肢を検討した方がよいかもしれません。

  • 最高性能を求める方: 最高品質を求める場合、コストは高くなる可能性があります。
  • 営業マンとの相性: 営業マンが不適切な対応をする場合があるため、きめ細かいサポートを求める方には不向きかもしれません。
  • 予算オーバーを許容できない方: 提示金額からかなり高くなるケースがあるため、厳しい予算管理が必要な方には注意が必要です。

まとめ:なぜ「トリプルフリープラス」が選ばれるのか

結論

アキュラホームの超空間の家 FREE³+(トリプルフリープラス)は素晴らしい商品でしたが、2024年3月で終わってしまったキャンペーンです。しかし、アキュラホームさんはオススメできるメーカーです。他にも様々なキャンペーンをおこなっていますのでしっかりとチェックしましょう!

\ローコストなのに自由設計で超空間を実現/

»アキュラホームの資料請求・モデルハウスの予約をする

アキュラホームQ&A

アキュラホームはなぜ完全自由設計ができるの?

オリジナル耐力壁(8トン壁)により、大空間を可能にしています。

そもそも施主支給って何ですか?アキュラホームはできるの?

施主支給とは、お施主様(お客様)ご自身で住宅設備(システムキッチンやシステムバスなど)を直接購入し、建築会社様(ハウスメーカー・工務店・リフォーム店)に支給することを指します。
できるかどうかはエリアによって違いそうです。契約前に確認することをお勧めします。

住まいづくりの途中で困りごとやトラブルが発生したらどう対処すればいいのか?

トラブルなど、気付いた際には、すぐに連絡(営業・監督)することをお勧めします。また、対応に不備があると感じた際は第3者を交えることも一つの手です。お気軽にご相談ください。

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